2014年3月12日

受け継がれる院長の知識と技術

担当医による質の高い治療当院の院長は、大学院で高齢者歯科学を専攻し、咬合の研究を行ってきました。その経験が土台となり、お口の中全体をトータルでケアする現在の診療スタイルを確立してきたのです。また、現在も臨床講師として後進の育成にあたっています。

当院に在籍する5人のドクターは、このような院長の専門的な歯科医療を肌で感じ、実地で学びながら研鑽を積んできました。また、院長が培ってきた知識と技術を吸収し、日々の治療に全力で取り組んでいます。

当院では、担当ドクター制を採用しています。院長同様、各ドクターが質の高い治療をご提供します。もちろん、必要なときには院長も治療に加わり、共に完治を目指します。すべての患者さまに最良の治療を提供できるように、これからもドクター一人ひとりが技術の向上に努めてまいります。

精密な検査に基づく最善の治療

当院では、院長をはじめ、専門的な知識と技術をもったドクター6人が在籍しています。専門分野を活かした担当制で、患者さまに最善の治療を提供しています。

担当医による質の高い治療

歯科医院には、さまざまな症状をもつ患者さまが訪れます。歯科医師は、もちろんそのすべてに対応しなければなりません。

しかし、歯科医療の世界は日進月歩です。現在も先進各国で研究が続けられ、新しい知識や技術が生まれてきています。そのため、1人の歯科医師がすべての分野に精通するのは、現実的に不可能です。

専門的な技術をもったドクター陣
当院には、院長以下6人の医師が在籍しています。5人の歯科医師はいずれも、補綴(ほてつ)、義歯、インプラントなど、それぞれが専門分野をもち、最新技術にも精通しています。そんな歯科医師が得意分野を活かした担当制で治療に当たることで、どんな患者さまのご要望にも応えられるような体制を整えております。

もちろん、各自がもてる技術を活かして治療に当たるだけではありません。院長を中心に横の連携を密に取ることで、より質の高い治療を提供できるよう、情報の共有に努めています。

精密な検査で症状を正確に把握担当医による質の高い治療
最先端の高度な歯科治療を支えるためには、まず患者さまの症状をよく把握することが大切です。当院ではカウセリングに力を入れると共に、検査の精度の向上にも努めています。

さまざまな最新機器を導入し、ていねいな検査で患者さまの症状を正確に把握します。そこから得たデータに基づいて、最善の治療を提供していきます。

ライフステージごとの治療のポイント

当院では、患者さまのライフステージに合わせた治療をご提案しています。簡単にではありますが、その一部をご紹介しましょう。

10代の患者さまへライフステージごとの治療のポイント
10代の患者さまに多いのは虫歯です。まだあごが完全に固まっておらず柔らかいこともあり、虫歯を放置しておくと、歯並びなどにも影響を与えてしまうことがあります。そのため、虫歯のリスクを減らすと共に、歯並び、噛み合わせに注視して治療を行っています。

20~30代の患者さまへライフステージごとの治療のポイント
20代は歯周病になり始める時期、30代は歯周病が気づかないうちに進行してしまう時期です。歯周病は、早期に発見すれば、ごく簡単な治療で完治が見込めます。そのため、歯周病のリスクを減らすと共に、歯ぐきの色の変化などに気を配り、歯周病の早期発見に努めています。

40~50代の患者さまへライフステージごとの治療のポイント
40代以上では、以前に治療して完治した歯の再治療が増えてきます。歯の詰め物、被せ物、義歯なども、経年劣化していきます。そのさまざまな治療痕が、20年以上経って作り替えの時期を迎えてしまうのです。

被せ物などの経年劣化に気づかず過ごしているうちに、虫歯や歯周病などが進行していることもあります。治療時には、痛みや違和感を覚える歯だけではなく、一見きちんと治療ができている部分にも気を配っています。

60代の患者さまへライフステージごとの治療のポイント
糖尿病や高血圧といった、歯科治療にも影響を与えるような全身疾患が増え始める時期です。近年では、歯周病などお口の中のトラブルが全身疾患に影響を与える可能性があることもわかってきています。患者さまには、治療の際にこのようなご説明も行い、お口の中だけでなく全身の健康を考えた治療を行っています。

70代以上の患者さまへライフステージごとの治療のポイント
体力が衰えてきている方が多くなるので、ごく一般的な治療であってもお体への負担が大きくなります。そのため、インプラントなどリスクが大きい治療はお薦めできません。患者さまにとって何がベストなのか、日常生活の環境まで考えて、一人ひとりに合わせた治療をご提案していきます。

年齢に応じた体に優しい治療をご提案します

患者さまのお体にかかる負担をなるべく軽減できるよう、ライフステージに合わせた治療をご提案していきます。

ライフステージに合わせた治療

当院が目指す歯科医療とは、患者さま一人ひとりに最善の治療を提供することです。そのためには、患者さまの症状だけでなく、置かれている環境にまでも配慮し、それに合わせたご提案を行っていかなければなりません。

たとえば、まだ完全に体ができあがっていない10代と、体が衰えてきている80代の患者さまでは、ふさわしい治療も違ってくるはずです。同じ症状だからといって、同じ治療をするという画一的な対応では、患者さまにご満足いただけるはずもありません。

何よりも大切なのは、患者さまのお体に負担をかけないことです。患者さまが健やかでストレスのない日常生活を過ごせるよう、お手伝いができれば幸いです。

歯1本だけ痛くても、全体を診断します

悪くなってしまった歯だけを治療するのは、対症療法に過ぎません。お口の中のトータルケアとして根本的な治療を行うことで、再発のリスクも引き下げられます。

トータルでケア

虫歯や歯周病といったトラブルの原因は、ひとつではありません。お口の中全体の環境、生活習慣など、さまざまな要因が絡み合って起こるのです。

虫歯や歯周病になってしまった際、悪くなった歯を治療するのは対症療法に過ぎません。そういったトラブルがなぜ起きたのかを考えなければ、再発してしまったり、次々と悪くなる歯が出てきてしまったりすることもあり得ます。

対症療法ではない痕本的な治療を
当院では、どんな治療であっても、対症療法を行うだけでなくお口の中全体を診るようにしています。なぜトラブルが起きたかの原因を探って、根本的な治療を行わない限り、再度トラブルが起きるリスクが残ってしまうからです。

また、たった1本の虫歯であっても、治療の方法はひとつではありません。詰め物ひとつとっても、どんな材質の物を使うのかなど、いくつもの選択肢があります。お口の中全体を診ることで、患者さまに適した治療法をご提案することができます。

歳をとっても天然の歯で過ごすためにトータルでケア
根本的な治療を行うことで、お口の中のトラブルのリスクは引き下げられます。中には、面倒に感じられる患者さまもいらっしゃるかもしれません。しかし、長期的に見れば歯科医院に通う頻度を減らすことにもつながり、患者さまのさまざまな負担も少なくなります。

また、高齢になって歯が抜けてしまう原因のほとんどは、老化ではなく歯周病によるものです。お口の中のトータルケアを行うことで、将来的に天然の歯を残せる確率も高くなります。

自費治療でもっと美しい口元に、もっと最先端の治療を

治療方法や素材が限定されている保険治療とは異なり、自費治療では天然の歯と変わらない見た目と機能をもたせることが可能です。

自費治療

歯科医療には、国民健康保険や社会保険で治療費の補助が受けられるものと、全額が患者さまの自費で行われるものがあります。保険が適用される治療については、使用できる素材などがすべて細かく定められています。

保険治療では、日本全国どの歯科医院でも同等の治療ならほぼ同じ金額で受けられるため、患者さまが安心して歯科医院にかかることができるというメリットがあります。しかし保険治療は、あくまで必要最低限の治療という目的で作られたシステムです。そのため、高度な治療法や先進的な治療法、審美的な治療などには適用されていません。

自費治療のメリットとデメリット
自費治療は、治療法や使用する素材に一切の制限がありません。天然の歯と見た目が変わらないセラミック製の被せ物を入れる、抜けてしまった歯の代わりにインプラント義歯を入れるといった治療は、自費でしか受けられません。

保険治療では見た目が気になる、被せ物によって金属アレルギーが起きてしまうといった患者さまには、自費治療は大きなメリットがあると言えるでしょう。しかし保険治療と違い、治療費が高額になってしまうことは避けられません。

自費治療でストレスのない生活を自費治療
先進的な技術や良い素材を使えば、それだけ治療費も高くなります。しかし、最低限の機能を回復させることを目的とした保険治療では得られない、ストレスのない日常生活を送ることができるのです。長期的に見れば、治療費に見合うだけのご満足が得られるものと確信しております。

当院では、常に患者さまにとって最善の治療を提供したいと思っております。治療費の面も含めたメリットとデメリットをきちんとご説明し、患者さまと一緒に治療方法を考えていきます。ご要望などございましたら、どうぞお気軽にご相談ください。

歯科医師も通う歯科医院~プロも認める高度な治療テクニック~

当院の患者さまの中には、歯科医師の方も多くいらっしゃいます。これこそ当院の技術の証です。

高度な治療テクニック

日本には「医者の不養生」といった諺があります。そのとおり、お恥ずかしい話ですが歯科医師でもお口の中のトラブルに見舞われることがあります。

お口の中は自分で直接見ることができないため、歯科医師であってもほかの歯科医院にかからざるを得ません。その場合、少なくとも自分より治療技術が劣る歯科医師には治療してほしくないと思うのは、当然のことでしょう。

歯科医師に評価される歯科医院
歯科医師であれば、症状によってどのような治療を行うかがわかります。痛みがあるポイントなどもわかるので、治療を受ける際は必要以上に緊張してしまうこともあるのです。

当院の患者さまの中には、歯科医師の方も多くいらっしゃいます。また、歯科医師のご家族の方も多く通われています。これこそ、当院の技術と治療内容が評価されている証と言っていいのではないでしょうか。

歯科医師の患者さまからは「無駄な治療をしない」「治療を受けている感じがしない」といったうれしい声もいただいております。歯科医師に評価される歯科医院として誇りに思うと同時に、すべての患者さまに対して、今後もより良い治療を目指して邁進していく所存です。

ソフトタッチの治療

ソフトタッチの治療治療中に器具が歯に当たる、口を引っ張られるといった行為は、痛みを感じるとまではいかなくても不快なものです。中には、そのストレスによって血圧が上がってしまうといった症状を引き起こされる方もいらっしゃいます。そのため当院では、すべての治療において、ソフトタッチを心がけています。

治療中に患者さまにかかるストレスをできるだけ軽減したいという思いから、自然とソフトタッチの治療がスタートしました。基本的に、自分がされたら嫌だと思うような治療は一切行いません。

「治療されていることがわからなかった」「痛みや不快感をまったく感じなかった」という声も数多くいただいています。中には、治療中にもかかわらず寝てしまう患者さまもいらっしゃるほどです。どうか安心して治療を受けてください。

痛みの少ないソフトなタッチで、治療中に寝てしまう方も

治療中、患者さまにかかるストレスをできるだけ軽減したいという思いから、ソフトタッチの治療を行っております。

痛みの少ない治療

歯科治療の際は、どうしても痛みが生じることがあります。痛みや不快感をなくすために歯科治療に臨んでいるのに、さらなる痛みを感じるのでは、患者さまにとってかなりのストレスでしょう。当院では、可能な限り痛みを軽減するため、さまざまな工夫をしています。

麻酔注射時の工夫
歯科治療の際に痛みを感じるポイントとして、麻酔注射があります。治療の痛みを軽減するための麻酔注射で痛みを感じさせては本末転倒です。そのため当院では、なるべく痛みを感じさせないように配慮しています。

まず麻酔注射をする前に、歯肉の表面に麻酔剤を塗って表面麻酔を行います。麻酔が十分効いたところで、ゆっくりと麻酔薬を注入していきます。注射針も、痛みを感じにくい33ゲージの極細の針を使用しています。

歯科医師の技術と経験で痛みを軽減痛みの少ない治療
当院では、一定の速度で麻酔薬を注入できる電動麻酔機は使いません。なぜなら、手技で行うほうが患者さまの感覚に合わせて微調整ができるからです。極細の針で麻酔薬を注入するのには技術と経験が必要ですが、当院では電動注射器を使う以上の痛みの軽減を、歯科医師の技術によって行っていると自負しています。

また、痛みを軽減させるには、患者さまとのコミュニケーションも重要です。患者さまのお話をよく聞いてコミュニケーションを図ることで、リラックスして痛みを感じにくくなるのです。痛みを感じやすい患者さまも、安心して治療を受けていただけます。

ていねいな治療で徹底的に再発リスクを抑える

確実に治療をして再発を避けるため、時間をかけたていねいな治療を行っております。

ていねいな治療

歯科治療は、根気のいる作業でもあります。人体のパーツの中でもかなり小さい部位を扱うのですから、集中力や注意力も必要です。しかし、細かい作業だからといって、失敗は許されません。

虫歯は、悪くなった部分がほんの少しでも残っていると、そこから再発してしまいます。再発を防ぐためには、確実に悪いところを取り去り、詰め物や被せ物を隙間なくしっかり装着しなければなりません。つまり、確実に治療をしようと思えば思うほど、相対して時間がかかってしまうものなのです。

また、歯の中心部にある歯髄にまで細菌が入り込んでしまった場合には、根管治療を行わなければなりません。根管は肉眼で見ることが難しい部分ですが、確実に滅菌しなければやはり再発してしまいます。そのため時間はかかったとしても、ていねいに施術することが大切なのです。

繰り返し施術することで確実に治療
当院では、患者さまの予後のことまで考えたていねいな治療を行っています。治療の際には拡大鏡などを使い、すべての施術を1つひとつ確実に行うことを目標にしています。基本的には1回30分で終わるようにし、根管治療など時間のかかる症例は、何度も繰り返し施術することで対応しております。

ただ、口腔内の型取り、歯周病の外科的措置といった施術は、何回かに分けて行うことができないため、時には1時間以上かかってしまうこともあります。そのため、患者さまにはご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解いただけますようお願い申し上げます。

質の高い治療を実現するスタッフのチームワーク

歯科治療は、歯科医師だけで行うものではありません。当院の全スタッフが協力することで、質の高い治療をご提供しております。

チームワーク

歯科治療は、歯科医師、歯科衛生士、受付などの病院事務など、すべてのスタッフが協力することで成り立っています。当院のスタッフは勤務実績も長く、経験豊富な者ばかりです。歯科治療についての知識も豊富なので、お互いが協力し合って質の高い治療を実現しております。

全スタッフのチームワークで治療
患者さまにご満足いただける治療を提供するためには、まず患者さまのことをよく知らなければなりません。症状だけでなく、患者さまのお顔の色や話し方、様子などをよく観察することで、細かい変化にもすぐに気づくことができます。

しかし歯科医師は、基本的に治療室でしか患者さまとお会いする機会がありません。そのため、待合室で過ごされている時間は、受付スタッフが気を配ります。また、患者さまがリラックスして治療に臨んでいただけるよう、こまめなお声がけなども行っております。

ミーティングをとおして横の連携を図るチームワーク
スタッフ同士の連携を密にするため、月に2~3回は全スタッフでのミーティングを行っております。ミーティングの際には、症例研究などを通じて技術や知識を深めるための講習も実施しています。そういったチームワークがあるからこそ、質の高い治療を行うことができるのです。

歯科治療についての疑問や不安などは、どのスタッフでもすぐに対応できるようにしております。何か気になることがありましたら、遠慮なくお声がけください。

待合室も、和風の落ち着いたインテリアにし、少しでもくつろいで過ごしていただけるようにしました。当院に足を踏み入れた瞬間からお帰りになるときまで、すべての時間でご満足いただけるようにするのが、歯科医院の使命だと考えております。

患者さまに寄り沿う治療計画をご提案

当院では、患者さまにご満足いただける治療を行いたいと思っております。ご要望などがありましたら、すべてお話しください。可能な限りご希望に沿った治療計画をご提案します。

カウンセリング

歯科医院で治療を受ける際には、誰しもさまざまな不安や疑問があると思います。当院の理想とする歯科治療は、すべての疑問や不安を治療前に解消し、患者さまに安心して治療を受けていただくことです。そのためにもカウンセリングを重視しております。

患者さまがリラックスして治療に臨めなくなる原因は、治療方法、治療期間、治療費など、さまざまな面での説明不足によるものではないでしょうか。当院ではカウンセリングをとおして患者さまのお話やご要望をしっかりとお聞きし、患者さま一人ひとりに合った治療方法をご提案しています。患者さまが納得されない限り、治療は行いません。

初診時には精密な検査
患者さまに適した治療をご提案するためには、まず患者さまの症状を正確に把握しなければなりません。そのため初診時には、患部だけでなくお口の中全体の精密な検査をさせていただきます。レントゲン撮影のほか、歯周病検査なども行います。

場合によっては、フェイスボウという器具を使って噛み合わせを測定します。また、お口の中の模型を作ることもあります。

2回目の診療でじっくりカウンセリングカウンセリング
2回目の来院時には、初診時に測定したデータを元にカウンセリングを行います。生活習慣が口腔内トラブルの原因となっていることもあるので、さまざまなお話をお聞きします。精密な検査データを元にカウンセリングを行いますので、すぐに患者さまに合った治療方法をご提案できます。

もし疑問点や不安に思うことがありましたら、遠慮なくお申し出ください。カウンセリングをとおして患者さまとの信頼関係を築いていければと願っています。患者さまと真摯に向き合うことで「この人に治療を任せたい」と思っていただけるのが最大の評価です。

緊急時にも対応
痛みがある、腫れがひどいなど、すぐに治療が必要になる場合もあります。そういったケースでは、初診時に簡単なカウンセリングを行ったあと、応急処置を行います。

すべては、患者さまの負担を可能な限り減らすことを目標に行っております。どうかご理解いただけますようお願い申し上げます。

カウンセリングとアフターフォロー

カウンセリングとアフターフォローたった1本の虫歯でも、治療方法はひとつではありません。どのような順序で治療を行うのか、詰め物や被せ物の材質は何を使うのかなど、選択肢はたくさんあります。その中から患者さまに合った治療法をご提示し、最終的には患者さまに選んでいただきます。

そのため、治療途中であってもカウンセリングを行います。なるべく患者さまにわかりやすくするため、写真や図版、模型なども使って説明をしています。疑問点などありましたら、お気軽にお申し出ください。

完治がすべての治療終了ではない
当院では、患部の治療が終わっても、すべての治療が終了したとは思っていません。症状が完治したからこそ、その状態ができるだけ長く続いてほしいと願っています。そのためにも、治療をされた患者さまには、定期的なメンテナンスをお薦めしています。

定期メンテナンスを受けていれば、虫歯や歯周病になるリスクを大幅に軽減できます。また、万が一虫歯などができてしまった場合でも、早期の治療が可能です。3か月に一度程度の定期メンテナンスをとおして、みなさまの健康な生活を守っていくことが当院の願いです。

一般歯科 

当院では、できるだけ削らない・抜かない治療を心がけております。

一般歯科

一度失ってしまった天然の歯は、二度と取り戻すことができません。そのため、患者さまの中にも「できる限り歯を削らないでください」「抜かないでください」とご希望される方がいらっしゃいます。

当院では、天然の歯を長持ちさせ、末永く自分の歯で食べていただけるようお手伝いをするのが、歯科医院の使命と考えています。そのため、可能な限り削らない・抜かない治療を行っております。

患者さまの意向を最大限に反映
通常なら抜歯しなければならないような症例もあります。しかし、段階を踏んで治療を行う、期間をおきながら治療をする、といった方法で、歯を残せるケースもあるのです。当院では、患者さまが納得しない限り、歯科医師の判断で勝手に削ったり抜いたりすることはありません。

どうしても削らなければならない、抜かなければならない場合には、まず患者さまに、温存したときのリスクも含めた状況を詳しくご説明します。それでも削りたくない、抜きたくないというご要望があれば、そのご要望に沿った治療を行います。

患者さまの意向を重視することで、安心して治療を任せていただけるという信頼関係が築けるのだと考えております。そのための努力は惜しみません。

予防歯科で行われているメニュー

当院で治療を受けられた患者さまには、3か月ごとの定期メンテナンスをお薦めしています。定期メンテナンスでは、口腔内環境をチェックしたあと、専用の器具を使ってクリーニングを行います。

また、毎日のケアに欠かせないブラッシング指導も行っています。お子さまには虫歯予防のためのフッ素塗布、虫歯になりやすい方には唾液検査なども実施しています。

【当院の予防歯科メニュー】スケーリング予防歯科メニュー
歯の表面についた歯垢や歯石を、スケーラーと呼ばれる専用の器具を使って落としていきます。歯垢はお口の中の細菌が集まってできた粘着性のある固まりです。歯石は歯垢がお口の中のカルシウムと結合して固まったものです。どちらも虫歯や歯周病の大きな要因となります。

【当院の予防歯科メニュー】PMTC予防歯科メニュー
PMTC(Professional Mechanical Tooth Cleaning)を日本語に直すと「専門家による専用器具を使った歯の清掃」となります。PMTCで使われる機器はやわらかい素材でできているので、痛みを感じることはありません。

歯の表面にこびりついた汚れを落とすので、虫歯や歯周病の予防に有効なだけではなく、施術後は歯の黄ばみも改善されます。また口臭も軽減されるので、口臭が気になっている方にもお薦めです。

【当院の予防歯科メニュー】P検査(歯周病)予防歯科メニュー
歯周病がどうかを調べる検査です。プローブという専用の器具を使用して、歯周ポケットの深さを測ります。そのほかに、歯の動揺度、出血の有無などもチェックします。

【当院の予防歯科メニュー】ブラッシング指導予防歯科メニュー
専門的な言葉ではTBI(Tooth Brushing Introduce)と言います。患者さまの歯並びは一人ひとり違います。そのため、適したブラッシング方法も違ってくるのです。

当院では患者さまの歯並びや口腔内環境に合わせて、最適なブラッシング方法を指導しています。正しいブラッシングができているかの確認のためにも、受けてみてはいかがでしょうか。

【当院の予防歯科メニュー】エアアブレーション予防歯科メニュー
専用の装置で微細な粒子を吹きつけて、歯の間に付いた汚れを取る施術です。通常のクリーニングでは取りきれない汚れも取ることができます。

【当院の予防歯科メニュー】アパタイトコーティング
毎日の食事やブラッシングで、歯の表面には目に見えない小さな傷がたくさん付いています。その傷の溝を、歯の主成分と同じアパタイトで埋めるのがアパタイトコーティングです。

歯をごく薄い膜でコーティングしてしまうので、歯の表面がツルツルになり、汚れがつきにくくなります。また、歯の輝きが増して、見た目にも美しくなります。

予防歯科 

お口の中の環境を清潔に保つため、3か月ごとの定期メンテナンスをお薦めしています。定期メンテナンスは、予防だけでなく、虫歯や歯周病の早期発見・早期治療にもつながります。

予防歯科

予防歯科では、虫歯や歯周病といった口腔内トラブルが起こるリスクを軽減するための治療を行っています。定期的にメンテナンスを受けることでお口の中を清潔に保ち、虫歯や歯周病になりにくい環境を作っています。また万が一、虫歯や歯周病になってしまった際も早期発見できるので、治療によるストレスや治療費の軽減につながります。

予防歯科では、歯科衛生士が施術にあたります。当院では、患者さまごとの担当制を採用しています。1人の歯科衛生士が患者さまを継続して診られるので、小さな変化でもすぐに気づくことができます。

さまざまな審美治療メニュー

見た目の美しさを追求した審美治療には、心理的な効果という側面もあります。美しい歯にすることで、毎日のケアや定期メンテナンスなどに気を遣うようになったという患者さまもいらっしゃいます。歯への意識を高めるためにも、審美治療をご利用ください。

【当院の審美歯科メニュー】レジン充填審美歯科メニュー
保険治療で使われているレジンと呼ばれるプラスチック素材で歯の隙間や削った部分を埋めることを、レジン充填と呼びます。自然な噛み合わせを作り出せるようにレジンをぴったりと詰めるには技術と経験が必要で、歯科医師の腕によって仕上がりの差が出やすいという欠点があります。

【当院の審美歯科メニュー】オールセラミック審美歯科メニュー
オールセラミックは、高温で焼き上げた磁器で作られています。天然の歯のように白く透明感があり、非常に丈夫なので長期間の使用に耐えられます。表面に汚れがつきにくいので、虫歯になりにくいというのも特徴のひとつです。

【当院の審美歯科メニュー】メタルボンド審美歯科メニュー
金属製の土台の上にセラミックを貼りつけて作ります。見た目に透明感があって美しく、耐久性も高いという利点があります。ただし、金属アレルギーなどが起こる可能性がある、といったデメリットもあります。

【当院の審美歯科メニュー】金合金審美歯科メニュー
審美歯科では見た目が白く美しいセラミックが重宝されますが、噛み合わせが重要となる奥歯には金冠をお薦めしています。金合金はやわらかく弾力があるので、噛みしめたときに周囲の歯を傷つける心配がありません。また、セラミックに比べると、歯を削る量を少なくすることができるという利点もあります。

【当院の審美歯科メニュー】ラミネートベニア審美歯科メニュー
セラミックで作られたごく薄い板を、歯の表面に貼りつける施術です。ホワイトニングなどを行わなくても、簡単に歯を白く美しく見せることができます。ごくわずかな歯並びの乱れなら、貼りつけるチップの大きさや形を調整することでカバーできます。

審美歯科 

審美歯科は、ただ口元の見た目を美しくする歯科診療ではありません。しっかりと噛める、毎日のケアが楽にできる、といった機能的な面を充実させてこそ、本当の意味での審美治療と言えます。

審美歯科

口元はお顔の中でも目立つパーツです。歯がきれいなだけで、顔全体の印象が違ってくることもあります。審美歯科では、そんな口元の美しさを追求する治療を行っています。

しかし歯は、食事や会話といった日常生活を支える、なくてはならない器官です。しっかりと食べ物が噛めて、会話の際に息が漏れることもなく、ブラッシングなどの毎日のケアが楽にできるといった機能的な面が充実していなければ、いくら見た目が美しくても意味がありません。

見た目の美しさと機能の両立
当院では噛み合わせやケアのしやすさを重視し、機能面ありきの審美治療を行っております。その根底には、歯科医師自身がしてほしくない治療は、決して患者さまにお薦めしないという思いがあります。また、審美歯科は基本的に自費治療となりますので、納得した上で治療に臨んでほしいのです。

たとえば奥歯の場合、見た目が白く美しいからとセラミックを入れてしまうと、天然の歯よりも固すぎるため、周囲の歯を傷付けてしまうことがあります。これではいくら見た目が美しくても、本当の意味での治療にはなりません。その場合、当院ではまず金合金などのやわらかい素材をお薦めしています。

治療後のトラブルに備えた3年間保証審美歯科
審美歯科での治療後、被せたセラミックが割れてしまった、貼りつけたラミネートベニアがはがれてしまったなどのトラブルが起こることがあります。その万が一に備えて、当院ではすべての審美歯科治療メニューに3年間の保証をつけておりますので、安心して治療を受けていただけます。

治療終了後に何かトラブルがありましたら、遠慮なくお申し出ください。3年間の保証期間内であれば、無償で修理させていただきます。

ウォーキングブリーチ

ウォーキングブリーチ根管治療を受けて神経を抜いてしまった歯は、次第に黒ずんでくることがあります。その場合に行われるのがウォーキングブリーチです。ウォーキングブリーチは、神経を抜いてしまった歯にしか行うことができません。

神経を取ったあとの根管部分にホワイトニング剤を入れ、少しずつ歯に浸透させていくことで歯を白くします。違和感がないまでに白くなったら、改めて根管部分に詰め物をして、上から冠を被せて穴をふさぎます。どの程度白くできるかは個人差がありますので、まずはご相談ください。

ホームホワイトニングとオフィスホワイトニング

ホワイトニングには、ご家庭で好きな時間に行うホームホワイトニングと、歯科医院で行うオフィスホワイトニングがあります。ホワイトニングでは歯を白くする漂白剤を使いますが、オフィスホワイトニングのほうが高濃度で、ホームホワイトニングは低い濃度に抑えられています。

ホームホワイトニング、オフィスホワイトニングの双方とも、メリットとデメリットがあります。施術を行う前に詳しくご説明しますので、ご自身の生活に合った方法を選んでください。

ホームホワイトニングホームホワイトニング
ホームホワイトニングでは、患者さまのお口に合わせたマウスピースを使用します。歯みがきをしたあと、ホワイトニング剤を入れたマウスピースを装着し、2時間そのままで過ごします。毎日2時間の施術が2週間で1セットとなります。

好きな時間帯にトライできるのが、ホームホワイトニングの一番の特徴です。通常1セット行えば、ある程度の白さが得られますが、もっと白くしたい場合には続けて行うことができます。また、オフィスホワイトニングよりも色の後戻りが少ないと言われています。

オフィスホワイトニングオフィスホワイトニング
歯科医院で行うオフィスホワイトニングは、濃度の高いホワイトニング剤を塗布し、照射器で定着させるため、短時間で効果を上げることができます。結婚式や就職試験などですぐに白くしたい場合、すべての歯ではなく1本だけ白くしたい場合などは、オフィスホワイトニングのほうが向いています。

施術は1回約2時間で、お好みによって数回行います。ただし、ホームホワイトニングに比べて色戻りが起こりやすいといったデメリットがあります。

ホワイトニング 

ホワイトニングは、歯の表面についた汚れや黄ばみを漂白剤で分解することで、歯を白くする治療です。

ホワイトニング

毎日食事をするたびに、歯には目に見えない汚れが染みついて、次第に黄ばんでいきます。その黄ばみをなくして、白い歯の輝きを取り戻すのがホワイトニングです。

当院のホワイトニングは、ただ歯を白くするだけではありません。同時にフッ素塗布も行い、白いだけでなく丈夫で健康な歯を作ります。ホワイトングで歯を白くして満足するのではなく、美しい口元を長く保つために、歯の健康に意識を向けるひとつのきっかけとしてください。

歯周病の外科的治療

歯周病の外科的治療重度歯周病では、痩せてしまった歯肉や骨を再生させるための手術などが必要となります。そのうち、当院で行っている代表的なものをご紹介します。

歯周ポケット掻爬(そうは)術
歯周ポケットの内部を切り開き、歯の根に近い部分にまでついている歯垢や歯石を取り除きます。その後、切り開いたところを縫合します。治療後は、歯周ポケットのない良好な状態に戻ります。

フラップ手術
歯肉を切り開き、歯を支えている骨を表出させてむき出しにします。そして、歯の根についた歯垢や歯石を取り除くと共に、溶けて崩れてしまった骨の表面を整えます。手術時間は通常1時間程度かかります。

GBR(骨再生誘導療法)
歯周病によって骨が溶け出してしまった部分に人工骨などを移植し、骨の再生を図ります。移植には、人工骨以外に、健康なあごの部分からとった自家骨を砕いて使う場合もあります。インプラント治療の際に、あごの骨量を増やすためにも使われている治療法です。

エムドゲイン歯周病の外科的治療
スウェーデンで開発された組織再生誘導材です。この薬剤の開発によって、以前は難しかったセメント質の再生が可能にとなりました。外科治療後にエムドゲインを塗布しておくことで、骨のセメント質が再生し、歯のぐらつきを抑えることができます。

光線力学療法歯周病の外科的治療
光に反応して活性化する物質を歯周ポケット内に注入し、そこに光を照射することで患部を殺菌する治療法です。歯周病の除菌治療には、通常は抗生物質を使いますが、繰り返すと耐性菌を作り出してしまうというリスクがあります。光線力学治療法なら耐性菌を作り出す心配がないので、体に優しい治療法だと言えます。

歯周病の進行具合と治療方法

歯周病の症状は、大まかに3段階に分類できます。ごく初期の歯周病なら、炎症の原因となっている歯垢や歯石を取り除くだけで症状が改善します。しかし重度まで進行してしまうと、外科的な治療が必要です。

初期歯周病歯周病の進行具合
歯周ポケットに歯垢や歯石などが付着し始めた状態です。初期のうちは自覚症状がほとんどありません。歯垢や歯石を取り除き、ブラッシングをしっかり行うといった毎日のケアで症状は改善します。

中等度歯周病歯周病の進行具合
歯周ポケットが深くなり、歯の根に近い部分に歯垢や歯石が付着し始めます。この段階になると、歯ぐきが腫れる、歯ぐきを押すと血や膿が出るといった症状が出てきます。中等度の治療法も、歯垢や歯石を取り除き、ブラッシングをしっかり行うといった毎日のケアです。

重度歯周病歯周病の進行具合
この段階では歯ぐきが歯から剥がれ、歯を支える骨も溶けてしまっています。舌で触れただけで歯がぐらつく、といった症状も起きます。歯周ポケットの掃除や内服薬では治療できないので、歯ぐきや骨の再生手術が必要となります。

歯周病と全身疾患

歯周病と全身疾患歯周病を引き起こす細菌は、常にお口の中に存在しています。その細菌が炎症を起こした歯肉から体内に入り込むと、血管を伝わって全身に回ってしまいます。すると細菌の出す毒素が、糖尿病などの全身疾患に悪影響を及ぼすのです。

細菌の毒素によって血管が刺激されることで、血管内にプラークと呼ばれる沈殿物が貼りつき、動脈硬化を引き起こします。それが心臓部に起こると、狭心症や心筋梗塞といった重大な全身疾患につながる可能性もあります。

また歯周病の細菌は、糖尿病を悪化させるという報告もされています。歯周病は単なるお口の中のトラブルではなく、全身疾患につながることもある恐ろしい病気なのです。

歯周病治療 

歯周病が重度まで進行すると、歯が自然に抜けてしまうこともあります。それだけでなく、歯周病は全身疾患を悪化させることもあります。

歯周病治療

歯肉が細菌に感染し、炎症を起こした状態が歯周病です。歯と歯肉の境目にある歯周ポケットと呼ばれる部分に、歯垢(プラーク)と呼ばれる細菌の固まりがつくことで、周囲の歯肉に炎症を引き起こします。

初期の歯周病は、痛みなどの自覚症状がほとんどありません。そのため、気づかないうちに進行してしまいます。

歯周病は、初期のうちなら、歯周ポケットのクリーニングなどの簡単な治療で症状が改善します。しかし重度になると、歯ぐきがやせ衰え、歯を支える骨が溶け出してしまうので、外科手術などの治療が必要となってきます。ですから、歯周病は初期のうちに発見し、早期に治療することが大切なのです。

当院お薦めの入れ歯

入れ歯にはさまざまな種類があります。入れ歯自体の材質、お口の中に固定する方法など、組み合わせによって選択肢が広がります。

まず患者さまのご要望をお聞きした上で、ご要望に添った入れ歯をご提案させていただきます。それぞれの入れ歯のメリットとデメリットを詳しくご説明しますので、ご希望に合うものをお選びください。

【当院の入れ歯メニュー】金属床入れ歯メニュー
あごに密着する床と呼ばれる土台部分の材質に、金属を使った入れ歯です。金属は強度があり、床部分を非常に薄くできるため、違和感の少ない入れ歯が作れます。また、金属は熱伝導率が高いので、食事の温度を感じやすいという利点もあります。

金属床の入れ歯には、お口の中に固定する方法や、床部分の材質など、さまざまな選択肢があります。床部分には、コバルトクロム、チタン、ステンレス、金、プラチナなどがよく使われています。

【当院の入れ歯メニュー】フレキシブルデンチャー入れ歯メニュー
超弾性樹脂で作られた入れ歯で、既存の歯を固定するための支えとして用います。入れ歯を止めるための金属バネを使わないので、金属アレルギーの方でも安心してお使いいただけます。汚れもつきにくく、長期間使っていても変色しにくいという利点もあります。

ただし、残っている歯の状態によっては適応できない場合があります。また、弾力があって壊れにくい反面、修理が難しいというデメリットもあります。

【当院の入れ歯メニュー】マグネットデンチャー入れ歯メニュー
既存の歯と入れ歯の双方に強力な磁石を埋め込んで、磁力によって固定するタイプの入れ歯です。金属バネを使わないので見た目が美しく、固定力も強いのでがたつきがありません。また、取り外しも簡単にできるので、楽にお手入れできます。

既存の歯がほとんどない状態でも、歯根が残っていれば対応は可能です。ただし、歯根までなくなってしまっている症例には使用できません。

入れ歯治療 

入れ歯は、天然の歯に比べるとどうしても違和感があるものです。その違和感を軽減し、可能な限り快適に使っていただくため、さまざまな工夫をしています。

入れ歯治療

入れ歯を使い始めることになったとき、ほとんどの患者さまは「とうとう入れ歯を使わなければいけない年齢になったのか」とショックを受けるようです。入れ歯は、天然の歯に比べればどうしても劣ります。増してやネガティブな気持ちで使い始めれば、どうしても違和感はぬぐえません。

当院では、患者さまに少しでも入れ歯を快適に使っていただきたいという思いから、治療前に入れ歯について詳しく説明しています。メリットとデメリットを正しく理解することで、入れ歯に対する拒否感が軽減できれば幸いです。

入れ歯の正否を決めるカウンセリングと型取り入れ歯治療
入れ歯治療の際は、カウンセリングが大変重要となります。現在すでに入れ歯を使っている方には、お使いの入れ歯に対する不満などをじっくりとお聞きします。その問題点をクリアすることで、少しでもご要望に合う入れ歯を提供したいと思っております。

ぴったりと合う入れ歯を作る最大のポイントは、患者さまのお口の型をきっちりと取ることです。当院では保険治療・自費治療に関係なく、治療のステージごとに型を取って入れ歯を製作しています。そのため、より精密で違和感の少ない入れ歯が作れるのです。

経験豊富な熟練の歯科技工士
入れ歯を作るのも、経験豊富な熟練の歯科技工士にお願いしています。特に総入れ歯では、歯科技工士の技術によって噛み合わせが大幅に変わってしまいます。そのため、患者さまのさまざまなデータから、自然な歯並びの入れ歯を作り上げる技術が問われるのです。

当院では、熟練歯科技工士が製作した精密な入れ歯を、歯科医師が責任をもって調整しています。だからこそ、患者さまに喜んでいただける入れ歯が提供できているのだと考えております。

当院の成人矯正

当院の成人矯正矯正治療は、患者さまの口腔内環境やあごの形、どの程度まで矯正するかといった細かい条件によって、治療期間も治療費も大きく変わってきます。すべてのケースで細かく説明させていただきますので、ご希望の矯正方法をお選びください。

当院では痛みや違和感が少なく、治療期間も比較的短くできる最新の矯正方法「アクアシステム」を採用しています。症例によって異なりますが、おおむね2年以内で治療が終了します。

アクアシステム
透明なマウスピース型の装置を使った矯正方法です。透明なので付けていても目立たないだけでなく、取り外しができるので、ブラッシングなどの毎日のケアも楽にできます。1日の装着時間が短いと、それに比例して矯正期間も長くなってしまいますが、軽度の歯並びの乱れなら約6か月で矯正できます。

ただし、大きな歯並びの乱れがある症例には使えないこともあります。歯列矯正に使ったマウスピースは、ホームホワイトニングにも兼用できます。当院では、ご要望があれば同時にホワイトニングも行っています。

矯正歯科 

歯並びの矯正を行うことでお口の中のバランスが整い、より質の高い治療ができるようになることもあります。

矯正歯科

虫歯や歯周病などに罹っていない丈夫な歯であっても、歯が傾いて生えているため、噛み合わせに支障が出てしまったり、咀しゃくなどの日常生活に役立っていなかったりすることがあります。一般的な歯科治療を行う際に、こういった傾いている歯の部分矯正を行うことで、質の高い治療が可能となる場合があります。

当院は、矯正治療を専門にしている歯科医院ではありません。ですから、矯正治療はあくまで患者さまにとって最善となる質の高い治療の一環として位置づけています。

患者さまの要望に応えた矯正治療を提供
当院では、患者さまのご希望に合わせて、さまざまな矯正治療の選択肢を取り揃えています。「目立たないように矯正したい」「歯を抜かないで歯並びを整えたい」といったご希望があれば、遠慮なくお申し出ください。患者さまのご希望に添った治療方法をご提案させていただきます。

ただし、矯正専門医ではないため、対応が難しい症例もあります。その場合は、信頼できる矯正専門医をご紹介させていただきます。

当院のインプラント治療の流れ

インプラント治療には、いくつかの方法があります。中でも代表的な2回法を例に挙げて、インプラント治療の流れをご紹介します。

【1】カウンセリングインプラント治療の流れ
まず患者さまのお話しをお聞きして、ご要望をしっかり把握します。インプラント治療についての詳しい説明を行い、不安や疑問にお答えします。
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【2】精密検査インプラント治療の流れ
レントゲン撮影、CT撮影、歯周病検査、噛み合わせの検査、あごの骨の検査などを行い、お口の中の状態を正確に把握します。
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【3】治療計画
精密検査の結果に基づいて、細かい治療計画を立案します。
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【4】インプラント埋入(1次手術)インプラント治療の流れ
外科手術を行い、あごの骨にインプラントを埋め込みます。
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【5】治癒期間インプラント治療の流れ
インプラント体とあごの骨がしっかりと結合するのに必要な期間で、通常は3~6か月程度です。
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【6】アバットメント装着(2次手術)インプラント治療の流れ
外科手術を行い、インプラント体に義歯を取りつけるためのアバットメントと呼ばれる部品を装着します。
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【7】義歯の作成
手術跡がふさがるまでの期間を使い、インプラント体に取りつける義歯を製作します。
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【8】人工歯の装着インプラント治療の流れ
義歯をインプラントに取りつけます。
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【9】定期メンテナンスインプラント治療の流れ
治療終了後は、3~6か月に1回の定期メンテナンスが必要です。メンテナンスでは、噛み合わせの調整やクリーニングを行います。

増骨手術

インプラントインプラント治療では、あごの骨に埋め込んだ土台で義歯を支えるので、あごの骨の量が少ない方には適応できないこともあります。しかし、当院ではそういった患者さまのために、増骨手術を行っています。

増骨手術にもさまざまな方法がありますが、いずれも適応できるかどうかは詳しく調べてみなければ判断がつきません。インプラント治療をご希望の方は、まずご相談ください。カウンセリングや精密検査をとおして、患者さまのご要望に添った治療ができるよう努めてまいります。

安心できるインプラント治療のために

インプラント当院で使っているのは、アストラテック社のインプラント体です。世界中で使われているインプラント体で、その長い実績から安全性も保証されています。部品などの入手もしやすいので、修理や調整もすばやく対応できます。

インプラント治療では、外科手術の際の滅菌対策も重要です。インプラント手術を行う際には、診療室を完全に滅菌します。器具などもできる限り使い捨ての物を使い、感染症にも万全の対策をとっています。

5年間の保証期間
当院でインプラント治療を受けた患者さまには、安心の5年間保証をおつけしております。万が一、治療後に不具合が起こった際にも、5年以内の調整や補修でしたら無償で承っております。

ただし、インプラント治療は骨に直接土台を埋め込むので、長くお使いいただくためには、治療後も定期的なメンテナンスが必要です。そのため、メンテナンスが難しい患者さまにはお薦めしておりません。5年保証につきましても、定期メンテナンスを受けていらっしゃる方が対象となります。

インプラント

患者さまが安心してインプラント治療を受けていただけるように、さまざまな工夫を行っております。

インプラント

インプラントとは、歯が抜けてなくなってしまった部分に人工の歯根を植え込み、そこに義歯を取りつける最新の治療法です。ブリッジのように健康な歯を削る必要がなく、入れ歯のように健康な歯に負担をかけて固定する必要がないため、体に優しい治療法だと言えます。

インプラントは、入れ歯治療にも応用できます。あごの骨の数ヵ所にインプラントを植え込み、そこに入れ歯を固定するインブラントデンチャーと呼ばれる方法です。入れ歯をあごの骨に固定できるため、通常の入れ歯よりも安定性が増し、咀しゃく力も強くなります。

当院では「患者さまにとって最善の治療を提供する」という理念に基づいて、インプラントもその選択肢のひとつに位置づけています。そのため、もっと患者さまのご希望に添った治療法がある場合、無理にインプラントをお薦めすることはありません。

院長プロフィール

院長あいさつ伊藤淳二歯科診療室 院長 伊藤淳二

【略歴】
1998年03月 東京医科歯科大学卒業
2004年04月 東京医科歯科大学大学院修了 歯学博士(高齢者歯科学)
2004年04月 東京医科歯科大学口腔老化制御学分野に医員として赴任。
       臨床・教育・研究を行う
       助手(助教)を経て2006年12月に大学退社
2007年02月 中央区築地にて伊藤淳二歯科診療室を開業
       東京医科歯科大学客員臨床講師を兼任

【所属学会・研究会】
日本老年歯科医学会(認定医)
日本補綴歯科学会
日本障害者歯科学会
摂食嚥下リハビリテーション学会

患者さまと一緒に歩んでいきたい

院長あいさつ私は大学院で高齢者歯科を専攻し、咬合についての研究を行ってきました。その後もずっと大学に残っていましたが、35歳のときに同窓の先輩が営んでいた歯科医院のあとを引き継ぎ、この伊藤淳二歯科診療室を開業しました。

私の目指す理想の歯科診療とは、患者さまの身になって最善の治療を提供することです。そのためにはしっかりとカウンセリングを行い、どんな治療を行うのかを患者さまとご相談して選択していきたいと思っていました。そのために少々気持ちが先走りしてしまったところもあったかと思います。

私が咬合器を持ち出して細かい説明を始めても、患者さまにはなかなか伝わりません。専門的な知識のない方々に、どうやったらわかりやすく伝えられるのか、それは未だに私の課題となっています。

これからも試行錯誤することが多々あると思います。そのために勉強しなければならないことも山積みしています。

それでも私は、みなさまの生活に寄り添い、共に歩む歯科医師でありたいと思っています。

歯科医師とは苦労以上に喜びの多い仕事

院長あいさつ正直に申しますと、私は大学受験が目の前に迫るまで、進路について真剣に考えたことはありませんでした。歯科医の家に生まれ、兄も歯科大学に通っていたこともあり、親の希望で歯科大学を受験したようなものです。そんな私が歯科医療の素晴らしさに気づいたのは、大学で臨床の授業を受けるようになってからです。

歯科医師の仕事は、決して楽なものではありません。実際に患者さまに接してみると、それをひしひしと感じます。しかし同時に、さまざまな喜びを秘めた仕事でもあるのです。

患者さまによって、お口の中の環境も症状もさまざまです。そのすべての症例に対応するために、歯科医師は膨大な知識と技術を身につけなければなりません。それでも歯科医師として勤務し始めた頃は、大学で学んだ知識程度では歯が立たないことも多く、どうしたらいいのか悩むことも多々ありました。

次第に経験を重ねてくると、できることも増えていきます。最新技術などを取り入れて、すぐに治療に活かすこともできるようになりました。そうして培った知識や技術で治療を行い、患者さまに感謝されたときには、歯科医師になって良かったと心の底から感じました。

院長あいさつ

院長あいさつ

本日は当院のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
私は、院長をしております伊藤淳二と申します。

当院では、患者さまの立場になって検討し、患者さまにとって最善の選択となるような治療を提供していきたいと思っております。そのためには、まずカウンセリングで患者さまのお話をじっくりとお聞きして、お互いの信頼関係を築いていきたいと考えております。

患者さまが心からリラックスして治療を受けていただけることが、当院にとって何よりの喜びです。患者さまの身近にあるかかりつけ医として、ゆったりとおつきあいをし、患者さまの健康的な日常生活を支えていくことができれば、これ以上の喜びはありません。

お口の中について何かお困りのことがあれば、いつでもお気軽にご相談ください。

募集要項

歯科衛生士募集要項
職種 歯科衛生士
仕事内容 PMTC・スケーリングなどの予防歯科業務、診療サポートなど
資格 歯科衛生士資格
雇用形態 正社員・アルバイト、パート(非常勤)※正社員への登用制度あり
給与 正社員:月給21万円~(精勤手当、皆勤手当含む)※試用期間あり(3ヶ月)
パート:時給1,200円~1,350円
※給与は前職、経験などを考慮し、優遇します。
待遇 賞与:年2回、昇給有、交通費全額支給、制服貸与
勤務時間 正社員:9:30~19:45(診療時間45時間のうち、週40時間勤務)
パート:9:30~15:30 14:45~19:45(土曜は15:30まで)※要相談
休日 週休2日(木・日・祝)・夏季冬季休暇・GW
退職金制度 あり(勤続3年以上)

歯科助手募集要項
職種 歯科助手
仕事内容 受付業務、診療アシスト、器具の洗浄、滅菌など
資格 なし(未経験者可)
雇用形態 アルバイト、パート(非常勤)※最低週2日以上勤務が条件
給与 時給1,000円~
※給与は前職、経験などを考慮し、優遇します。
待遇 昇給有、交通費全額支給、制服貸与
勤務時間 9:30~15:30 14:45~19:45(土曜は15:30まで)※要相談
休日 週休2日以上(木・日・祝)・夏季冬季休暇・GW

連絡は電話(03-5647-8217)でおねがいします。(受付担当 伊藤英美子 まで)

求人の案内

求人の案内パート・アルバイトとして消毒滅菌業務、歯科助手業務を中心にお手伝いしてくださる方を募集しています。働きやすさ、スタッフのプロ意識が当院の自慢です。 社会経験の第一歩として学生さんに来ていただくことも歓迎しています。

当院の特徴
高い仕事意識・プロ意識
働きやすい勤務体系

・私たちは皆で同じ目標を目指しています。
・そのためスタッフ同士、院長ともプロ意識が高く、そして仲が良く、信頼関係もばっちりです。
・良い治療をしていくため、私たちに何ができるかを常に話し合っており、無理のない体制で質の高い治療を行っていけるよう意識しています。
・歯科衛生士・受付・助手でもそれぞれ専門性の高いプロと考えています。勉強・スキルアップしやすい環境が整っており、一生の中でのキャリアアップを考えることができます。
・院長以外、誰が休んでも業務に支障ない状態を目指しています。スタッフ間で都合をつけ合うことができます。
・長く勤めていただける環境作りをしています。出産などで退職された方も復帰しています。

伊藤淳二歯科診療室では次のような方を求めています
1.いつも向上心を持ち続け人間的な成長を求める方。勉強熱心な方
2.歯科医療はある面でサービス業です。患者さまに何が提供できるかという視点で考えられる方
3.自分の夢や目標を持ち常にその目標や夢に向かって努力できる方
4.他のチームメンバーといい関係を保つ努力ができる方
5.明るい方。前向きなプラス発想の方。

全てを最初から満たすのは難しいと思います。
上記の2つか3つにでも該当される方、ぜひ応募して来てください。

逆に私たちが求めないのはこのような方です。
1.マイナス思考の方、他のスタッフの提案にも「どうせ意味がないよ!」とすぐに否定される方
2.嘘をつく方、デマを飛ばす方、患者さまの情報を医院外で流す方
3.給料が第一で自己の成長を望まない方
4.他のチームメンバーと良好な人間関係を持とうとしない方

まずは職場を見学してください。そしてスタッフからいろいろ聞いてください。そして、就職を希望される方はお申し出いただければ面接させていただきます。

スタッフ・院長ともに仲の良い活気ある職場です。お互いの役割・仕事を認識し、尊重し合う関係を大切にしています。月1回のミーティングではよりよい医院作りのために活発に議論し、計画をたてています。

まずは、お悩みをご相談ください

治療に関する疑問・不安、治療内容について、まずはお気軽にご相談ください。